Monday, April 12, 2010

さくぶんコンテスト: 東京に住んでいるとき

子どものとき、がてんきんしました。でも、東京でこのあ新しいしごとがありました。それから、しごとをはじめるときに、東京にすんでいなければなりませんでした。家族がシンガポルにいましたから、じつはちょっとさびしかったです。とてもたいへんでしたね。ですから、ときょうだいは、みんなさんはひっこししました。はわかくて、だけ学校ー年せいでした。シンガポルに友達がおおかったですから、日本住んでいたなかった。東京にだれも知りませんでした。あねは「しかたがありません」といいました。

東京へいってから、新しい学校を入りました。わたしはしんぱいしました。新しい学校の学生がしんせつじゃなかったら、どうしようかなとおもいました。学校へいって、教室にはいって、自分ですわりました。女のくんはあいました。なまえはエリカーさんでした。エリカーさんはとてもよくてしんせつな女のくんでした。エリカーさんはしょうかいしたり、あんないしたりしてくれました。しゅまつは、いっしょにしぶやへいってから、ぷりくらをしました。東京におもしろいひとにあいました。日本はとてもすてきな国でした。東京に住んでいったことがあります。とてもたのしかったです。


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